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アメコミみたいに1コイン(1話100円〜)で売る紙の漫画

公開日: 更新日:

こんにちは!😃

 

漫画大国日本

ありとあらゆるジャンルの漫画単行本や漫画雑誌が、1冊数百円でどこでも手に入ります。

面白いですよね!

最高ですよね、漫画😆

 

世界三大漫画市場

ところで、世界三大漫画市場ってご存知でしょうか?

  • 日本の漫画
  • アメリカのAmerican comic books(アメコミ)
  • フランス語圏のBande Dessinée(バンド・デシネ)(日本だとタンタンという作品が有名)

と言われています。

並べてみると、同じ「漫画」でも、けっこう違っていて面白いんですよね☺️

 

日本の漫画とアメコは、発売方法がちょっと違う

実は日本の漫画とアメコミでは、発売方法がちょっと違います。

日本ではある程度の話数があるものをまとめて本にして売るのがほとんどに対して、アメリカでは1話ごとに売るという形態があります。

いわゆるリーフと呼ばれるものです。

アメコミのリーフは日本の漫画よりちょっとボリュームが多くて、A4サイズで大きくて、フルカラーで、2〜5ドルぐらいが多いです。

さらっと買えて手軽だし、コレクション要素もあって、なかなか面白いんですよ。

表紙だけ違う別バージョンがあったりとかとか。

 

日本でも1話ずつ、紙で安く買えたらいいのでは?

日本でもこれと同じように、1話ごとに安く売ることができれば、ちょっとした隙間時間に読んでみたり、気になっていた作品を手に取ることができるのではないでしょうか?

単行本を買うほどではないけれど、駅前の本屋さんやコンビニでふらっと1話だけ買える。

そんな仕組みがあったら、漫画との距離がもっと縮まる気がします。

「続きが気になるけど、いきなり何巻も集めるのも」というのもよく聞く話です。

だからこそ、入口としての紙の単話販売って、意外と相性がいいのではないかなと思いました。

 

価格面をざっくり考えてみると

価格面を計算してみましょう。

アメコミは先ほどの通り、1冊2〜5ドルです。

一方で日本の単行本は1冊がざっくり10話で500〜700円ぐらいなので、1話50円〜ぐらいの価格帯です。

 

これを1冊ごとに製本・配送して小売するならば、150円ぐらいがギリギリで、広告を入れることで100〜120円ぐらいまで下げるのが現実的ではないでしょうか?

 

2〜5ドルというと、1ドル150円なら300円〜750円、仮に100円とすれば200〜500円です。

 

なので、そんなに違和感のある金額ではない気がします。

もちろん実際には印刷や流通の都合もあるので簡単ではないと思いますが、それでも不可能ではなさそうな気がします。

 

デジタル100円より、アナログ100円のほうが安く感じる不思議😂

電子漫画の世界では、1話買い切り型も良くありますよね。

でもあれってちょっとハードルが高い気がするんですよね💦

すごーく不思議ですけど、アナログの100円に比べてデジタルの100円って、なんだか高く感じませんか?

スマホでの課金が発明されてから結構時間が経ちますが、この感覚はまだなくなっていないように感じます。

たぶん、紙だと「手に入れた感じ」や「今ここで読める感じ」が強くて、気持ちよくお金を払えるのかもしれません。

だからこそ、アナログで売るというのが大事なんじゃないかなーと。

気軽なのに、ちゃんと手元に残る。

その感覚は、思っている以上に大きい気がします。

 

そもそもなぜないのか

想像するに、日本で1話売りをしない大きな理由は、漫画雑誌が売れにくくなることなのかもしれません。

ジャンプ、マガジン、サンデーなどなど。

 

世はデジタル全盛期です。

たくさん読みたい人は、子供であっても、紙雑誌ではなくサブスクを買う時代になってきました。

そしてジャンプ+のようなWeb漫画プラットフォームでは、最初から大量の作品を無料で読むことができます。

つまり、紙の雑誌そのものは、何もしなくてもじわじわ苦しくなってしまう。

そこで逆に、手軽さとしての入りとして単話のアナログ販売というのもいいのではないかと思いました。

 

たくさん読む人はサブスクへ。

気になる作品をちょっと試したい人は紙の1話売りへ。

 

ちょっとわくわくしませんか?

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